生駒市議会 2022-03-11 令和4年第2回定例会 予算委員会(都市建設分科会) 本文 開催日:2022年03月11日
他市の事例なんかでも、先ほど改正委員の方から、一定の制限かかっているとおっしゃられていますが、一定の制限かかっている中でも、他市で面白いことしているなというのも実は見てます。簡単に言えば、大きな総合公園クラスのとこであれば、アドバルーンじゃなしに気球を上げたりとか、夜店をやったりとか、何かいろんなことをされている事例も実はあるんです。
他市の事例なんかでも、先ほど改正委員の方から、一定の制限かかっているとおっしゃられていますが、一定の制限かかっている中でも、他市で面白いことしているなというのも実は見てます。簡単に言えば、大きな総合公園クラスのとこであれば、アドバルーンじゃなしに気球を上げたりとか、夜店をやったりとか、何かいろんなことをされている事例も実はあるんです。
先ほど改正委員がおっしゃっていた外との協議の部分にもなってくるんですけど、まず1点確認したいのは、先ほど委員さんの中でもあったけど、流域の話。 すみません、ページ数を忘れちゃったんですけど、第2工区を全体的に進めていく上で流域の話というのは非常に課題でしたよね。これまでも課題ですし、これからも課題なのかなとは思っているんです。
次に、先ほど改正委員からもご紹介がありましたけども、次のページのところでは、参考になる資料として、予算・決算委員会における発言数のまとめたものをカウントして集計させていただきました。合計のところを見ていただくのが分かりやすいと思うんですけども、例えば都市建設委員会におきましては、今、1,570と。厚生消防が1,746、市民文教が2,796、企画総務が3,110と。
54 ◯中嶋宏明副委員長 あと、関係の書類というのは先ほど改正委員がお聞きいただいてということになったので、それはその書類で確認するということで、はい、了解しました。
不法投棄防止策のところで、先ほど改正委員からも質問があったところなんですが、もう少し詳しく教えていただきたいと思います。
ちょっと先ほど改正委員もおっしゃっていたことで幾つか確認を追加でさせてください。まず、テレワークの方が会計年度職員さん6名で、これ、人件費になるのかな。報酬になるのか。報酬としては、お幾らになるんですか。6名と違うかったっけ。(「1人が原則テレワークで。テレワークは5名」の声あり)それは会計年度職員さんでお幾らで、うちテレワークの方だったら何ぼで、だから、6名と5名とですね。
あと、マイナンバーの話も少し出ていて、今、先ほど改正委員がおっしゃっていた部分なんですけども、国からデジタル手続法、行政手続オンライン化法でしたか、改正されて、全国的に自治体が、概要をそのまま読むと、デジタルファースト、個々の手続、サービスが一貫してデジタルで完結する内容に向けていくんだ、ワンスオンリー、一度提出した情報を二度提出することを不要とするために、コネクテッド・ワンストップ、民間サービスを
そこでこの前の9月の一般質問の答弁なんかを見ていると、基本的な方針を踏まえた具体的な事業展開の方向性、手法、先ほど改正委員なんかもおっしゃってましたけど、それ自体を求めたんですよね。じゃ、そこで今、それ自体は何が、そこで既に具体的な手法というのは得たんじゃないんですか。
224 ◯塩見牧子議員 大綱の最初には、これまでの行革の取組ということで、先ほど改正委員もちょっと触れられていたんですけれども、前回、第2次ですね、第2次の方の大綱は協働とか効率とか自立ということが指標になっていたというところにおいて、その成果指標は市民満足度の調査でもって示されているということなんですけれども、市民の満足度というのは、結局、本当に必要だと思われている、真に必要
急がれるということもあるんでしょうけれども、先ほど改正委員も言っていましたが、運協なり何なりというところできちっとその了解を得て、あるいは承認とかということではないのかもしれませんけれども、ご相談をかけて、こういう形で導入するのがいいんじゃないかというようなご意見を頂いた上で、これ、予算化していくというのが本来の手続きではないかと思うんですが、いかがでしょうか。
そして、再度の確認になるんですけども、今、市立病院の分については、大体このぐらいなベースで行けば、収支とんとんぐらいかなとは思うんですけども、一応、一番大きな問題が、先ほど改正委員さんの方のご指摘ありました、4ページになります。どうしても、今、市立病院の方でもう一歩、力を入れたいというのが、この4ページの課題のところに全て収まるようになってございます。
93 ◯樋口清士委員 先ほど改正委員が言うてました、交通費助成の話なんですけども、これ、今年度いろいろニーズを聞きながら、メニューを増やしていって、防災グッズや、あと、ノルディックウォーキングのポールやというようなことで増えてきてるんですけど、こういうニーズってどこでどういう形で入れておられるんですか。
次に、まちづくりの基本理念、これがまたちょっと分かりにくくて、先ほど改正委員からも、理念ってもっと前にないとだめなんじゃないかというような話もあったと思いますけど、この第2章を見ていますとね、書いている中身というのはまちづくりを推進していく、あるいは、目標を実現するための考え方、先ほど岡村補佐、いみじくもそのような表現をされていましたけれども、それなら分かるんですよ。
109 ◯神山聡議員 先ほど改正委員から質問があったことなんですけども、維持管理としてURと同じような維持管理を行っていくというお答えだったんですが、今行っている維持管理で、隣接しているところに住居があったりする方が今の管理の仕方で十分だと思っているのかどうかという部分なんですけども、苦情等は市の方には来ていませんでしょうか。
続きまして、127ページの同じくごみ処理費の備品購入費で、先ほど改正委員の方から質問がありました、ごみ袋の保管用コンテナ、これ、リレーセンターに設置されているということなんですけれども、昨年度の途中で商工会議所さんと変更契約を結んでおりますよね。
そういうふうな中で、様々な課題の多様化という点と、先ほど改正委員からもございましたように、会としての一定の議論をまとめて執行していくというようなことを考え合わせて、8人が妥当だということで判断したものでございます。